PROJECT STORY

ソフィアの“「生きる」を看る。”を実現する 『ぐるぐるモデル』の創出

PROJECT STORY
PROJECT02
PROJECT STORY ーPROJECT02
ソフィアの“「生きる」を看る。”を実現する 『ぐるぐるモデル』の創出
訪問看護
SOPHIAMEDI

看護師の育成、働き方改革、評価、CS、ES。
ビジョン実現に向かって一気通貫させた新しいモデル

プロジェクト概要
『ぐるぐるモデル』とは、私たちソフィアメディが掲げるミッション”「生きる」を看る。”どのように実現し、「安心であたたかな在宅療養を日本中にゆきわたらせ、ひとりでも多くの方に、こころから満たされた人生を。」というビジョンを実現していくのかを示した、価値創造モデルです。

社内の採用、入社研修、育成を通じて訪問看護の質を高め、また同時に、訪問看護を支える両立支援・評価・表彰制度を整えることで、お客様満足・従業員満足につながり、そうした取り組みから生まれる社内外のコミュニケーションによってソフィアメディで働きたい人を増やす。この包括的なサイクルを示す考え方と各種制度・施策の整理をまとめています。
ソフィアの“「生きる」を看る”ぐるぐるモデル
何のために取り組んだのか
このモデルを推進するにあたって立ち上げたのが、VMS(Vission、Mission、Spiritの略)プロジェクトです。目的は、ソフィアメディが掲げるミッション”「生きる」を看る。”が土台となって、事業活動の一つひとつに好循環の仕組みを作ること。そして、ビジョンに向かうときに、その足を引っ張るような矛盾を解決することが目的でした。例えば、医療職として向き合う現実との葛藤や、ワークライフバランスのジレンマ、ルールが一貫していない評価制度などです。

頑張って働くスタッフのモチベーション低下や不安、不信感をしっかりと手当し、ビジョンに向かう人全員をサポートする評価し、成長を支援するシステムを一気通貫で作り上げること。そして、自社のミッションやビジョンを言葉だけでなくリアルな体験と紐付けて受け止められるような研修プログラムの整備。これらを通して、ソフィアメディで働く全員が世界観を共有し、圧倒的な提供価値の高さとして社会に表出させることを目指しました。
このプロジェクトが生み出した価値
この『ぐるぐるモデル』の中で策定された、従業員一人ひとりの働き方を支える取り組みはさまざまな場所で評価いただき、多くのアワードを受賞しています。

国内では、リクナビNEXTが主催する、 働き方の多様化が求められる現代において、 一人ひとりがイキイキと働くための職場の取り組みに光をあてるプロジェクト第6回「GOOD ACTIONアワード」において、 働き手のバリエーションを多様化することに貢献したアクションに贈呈される「ワークスタイル・バリエーション賞」等を受賞。

また海外では、英国にて開催される、人々、地球、そして世界経済のために、より良い世界を目指して前進しているあらゆる規模の組織を選出する「GLOBAL GOOD AWARDS 2020」にてEmployee Engagement & Wellbeing category部門で受賞。他、各方面で複数の賞を受賞しています。 今後もこれらの取り組み通じて、ソフィアメディだからできる「ソフィアエクスペリエンス」をより多くのお客様に届け、ビジョンを実現していきます。
プロジェクト担当者の声
2018年6月に始動した本プロジェクト。スタッフへのヒアリングで現状を把握し、様々な課題を洗い出し、各部門にてそれらを解決するための具体策を考えました。また、各案がビジョン・ミッション・スピリッツに矛盾せず、歪みなく連動し、継続運用が可能かにも気を配りました。取り組みごとの分科会→定例ミーティング→事業本部会議→エリア管理者会議→管理者さんの意見をお聴気する茶話会→アンケートでブラッシュアップするサイクルを繰り返しました。企画を何度も練り直した結果、そう取り組み時間は227,552時間に…!こうして生まれた『ぐるぐるモデル』が社内外で評価を受けるのは喜ばしい限りです。